【News】 NFT技術を活用した工芸産地支援サービス第二弾「伝統工芸デザインNFTラベルの日本酒」を越境ECサイトを通じて販売

NFT技術を活用した工芸産地支援サービス第二弾「伝統工芸デザインNFTラベルの日本酒」を越境ECサイトを通じて販売

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株式会社JTBと株式会社ジェーシービーの合弁会社である株式会社J&J事業創造(本社:東京都港区、代表取締役社長:鈴木 雅己、以下J&J事業創造)は、株式会社ピハナコンサルティング(本社:東京都港区、代表取締役:岡本幸樹、以下ピハナコンサルティング)と協業し、NFTを活用した、伝統工芸品や地域の観光資源の活用による新たな収益機会の創出を支援するサービスの第二弾として「伝統工芸デザインNFTラベルの日本酒」を販売いたします。

両社は、新たなテクノロジーであるNFT(Non-Fungible Token(ノン-ファンジブル トークン)の略、世界に一つしか存在しないものであることや、保有者を証明できる仕組み)を用いて、伝統工芸品を工芸品というモノの価値に留めず、観光資源の開発や地域課題の解決、また工芸産地における新たな収益の軸になりえるよう、地域エコシステムへの活用をすすめております。

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(出典:PR Times)