【自社制作・モール】越境ECの大手プラットフォーム5選を紹介

越境EC 大手

越境ECを利用するにはサイトを自分で構築したり、モールに出店したりする必要があります。さまざまな会社が自社サイトやモールを運営しており、会社選びも越境ECを成功させる重要なポイントですが、大手企業は人気が高く、利用者があまり努力をしなくても高い集客力が期待できるなどといったメリットが存在しています。

そこで今回は、これから越境ECを利用しようと考えているという方向けに、越境ECの仕組みや、ECサイトを運営している大手企業を厳選してご紹介していきます。

自社制作型とモール型、ECサイトはどちらを選ぶべき?

Mobile payment

越境ECの運用は、おもに2つの種類に分類されます。

自社制作型ECサイト

自社制作型ECサイトは、文字通り自分で1からサイトを作り上げるという方法です。

サーバーをレンタルし、サイトの言語設定から決済方法、アフターサービス用のチャットなど、全てを自分で構築していくことになるため、手間はかかってしまいますが自分の好きなようなECサイトを作り上げることが可能です。

モール型ECサイト

モール型ECサイトは、元々存在しているモール型のECサイトに、出店の申請をして商品を販売するという方法です。

個々のブランドの店舗が集合しているショッピングモールのインターネット版とイメージするとわかりやすいのではないでしょうか。

申請さえ通れば出店が可能なため、自社で1から製作する手間が省けるうえに、流行っているECモールに出店することができれば抜群の集客効果が期待できます。

自社制作型ECサイトの大手企業3選!

The office staff is working in the office.

次に、自社制作型のECサイトを運営している大手企業をご紹介していきます。

自社制作といっても、利用する会社ごとに作れるサイトや決済方法も違うため、会社選びはとても重要な項目となります。

Shopify

自社制作型ECサイトの大手企業としてはじめにご紹介するのは、カナダに拠点をかまえているShopifyです。

Shopifyを利用すれば、自分好みのECサイトをとても簡単に作り上げることが可能となります。

Shopifyの特徴として、多言語、多通貨に対応しているという点が挙げられます。

越境ECを利用するとなった場合、当たり前ですが日本語ではなく、ターゲットとなる国の言語、そして通通貨で決済をする必要があります。

Shopifyであれば、50カ国の言語に対応しているほか、130カ国を超える国の通貨に対応しているため、ターゲットをどの国にしても問題はありません。

また、デザインも豊富で選択肢が多く、使いやすいため、これから自社制作型のECサイトを作りたいと考えている方は、ぜひShopifyを利用してみてください。

https://www.shopify.com/jp

Live Commerce

自社制作型ECサイトの大手企業として次にご紹介していくのはLive Commerceという会社です。

日本ではあまり馴染みのない会社ですが、中国やアメリカでは着実に売り上げを伸ばしており、大手企業へと成長を遂げた会社です。

ECサイトを1から作るという作業に加えて、海外向けのビジネスマーケットのサポートを受けることもできるため『越境ECをはじめて利用する』『自社サイトを制作して越境ECをはじめたいけど何から始めれば良いのかわからない』といった初心者の方でも安心です。

Shopify程ではありませんが、多言語、他通貨に対応しているため、使い勝手の面でも問題はありません。

越境ECの利用に対して不安があるという方は、ぜひLive Commerceを利用してみてください。

https://www.live-commerce.com/

Multilingual Cart

自社制作型ECサイトの大手企業として最後にご紹介するのはMultilingual Cartという会社です。

Multilingual Cartは、越境ECのあらゆる面で業界最多クラスを誇っている自社制作型ECサイトの会社の中でも大手中の大手と言えます。

『言語』『決済種類』『海外配送手段』『海外販売実績』などのあらゆる面で業界最多クラスの実績を誇っているため、多くの越境ECを利用している方から厚い信頼を受けています。

7日間の無料お試しパックも用意されているため、気になる方は一度利用してみてください。

https://www.multilingualcart.com/

 

モール型ECサイトの大手企業3選!

越境EC 大手

次に、モール型のECサイトの大手企業をご紹介していきます。

モール型ECサイトを利用する場合、選ぶ会社次第で売上が大きく変わってくるため、出店する会社選びはとても重要な項目となります。

今回は、モール型ECサイトの中でも、いま特に注目されている中国とアメリカから、越境ECに強い大手企業を選んでご紹介していきます。

天猫

モール型ECサイトの大手企業としてまずはじめにご紹介するのは、中国に拠点を置く天猫です。

越境ECを語る上で絶対に外せない、市場規模が他社と比べ物にならないくらい大きな会社となっています。

世界の中でも越境ECの市場規模が一番大きな中国で、国内No.1のシェア率を誇っている正真正銘の大手企業です。

中国でのシェア率が50%を超えている天猫では、会員数は6,500万人を超えており、2位以下に大きな差をつけています。

天猫へ出店するには、基準が他社に比べて厳しいというデメリットが挙げられますが、これは消費者側からするとメリットでもあり「天猫で買い物をすれば偽物を買ってしまう心配がいらない」ということでもあります。

高品質な日本の商品を中国で売りたいと考えている方は、必ず天猫はチェックすべき企業でしょう。

Screenshot of www.tmall.com

https://www.tmall.com/

京東商城

モール型ECサイトの大手企業として次にご紹介するのは、中国に拠点を置く京東商城です。

上記でご紹介した天猫に次いで中国国内2位のシェア率を誇っている京東商城は、天猫にこそ及びませんが、世界的にみても超大手企業と言っても過言ではありません。

京東商城は、日本のヤマトグループと提携しており、注文から配達まで最短4日で完了するという消費者側からするとても嬉しい特徴もあります。

中国では頼んだ商品が予定通りに届くということは当たり前ではないため、この特徴も京東商城が人気の理由でしょう。

日用品はもちろん、京東商城は家電製品に力を入れているため、家電製品などを中国で売りたいと考えている方にはおすすめです。

Screenshot of www.jd.com

https://www.jd.com/?country=USA

Amazon

モール型ECサイトの大手企業として最後にご紹介するのは、知名度では世界No.1と言っても良いくらいの、アメリカに拠点を置くAmazonです。

越境ECの市場規模的に、国単位の規模ですとアメリカは中国に次いで2番目に市場規模の多きな地域となっており、そのアメリカで1番人気のECモールがこのアマゾンとなっています。

Walmart、eBay、Appleなど、アメリカには知名度の高い大手企業が他にもいくつか存在していますが『アメリカ人の2人に1人はAmazon会員だ』というくらい絶大な人気を誇っています。

日本版のAmazonを一度でも利用したことがある方はご存知かもしれませんが、Amazonではほとんどのジャンルの商品を扱っており、探せばなんでも見つけることが可能です。

アメリカで越境ECを始めようか考えている方は、ぜひAmazonをチェックしてみてください。

https://www.amazon.co.jp/

まとめ

越境ECの仕組みや、ECサイトを運営している大手企業を厳選してご紹介しました。

これから越境ECを始めようとしている方で、特に初めて越境ECを始めるという方は、今回ご紹介したように大手の企業を利用することをおすすめします。

大手企業を利用することで、高い集客力や、利用しやすい料金設定、さまざまなオプションなど、いろいろな面で利用者をサポートしてくれるはずです。

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