UPS、北関東の32都市でサービスを強化
越境ECニュース
UPSジャパン株式会社(本社・東京、代表取締役社長:西原哲夫)は、北関東の企業のビジネスをサポートするために、 茨城県15都市、栃木県7都市、群馬県10都市の計32都市のサービスを4月18日より強化することを発表しました。各都市から世界各国への輸出貨物の到着日が1日早くなり、集荷時間は一番遅い地域で16時 となります。
(出典:PR Times)