ShopifyのECサイトにコンバージョン計測タグ・広告タグを入れる方法

ShopifyのECサイトにコンバージョン計測タグ・広告タグを入れる方法を紹介します。

テーマ(liquid)に直接タグを入れる方法もありますが、
→ 最近は Shopifyの「カスタムピクセル」機能 を使うのが推奨です。
理由:タグの発火管理が簡単、権限管理もできる、テーマ更新で消えないからです。

  • サンクスページ(注文完了ページ)だけで発火するタグ → コンバージョンタグ
  • 全ページで発火するタグ → GA4やGTMのタグ

代表的な利用シーン

  1. 広告の効果測定をしたいとき

    • Google広告、Meta広告(Facebook/Instagram)、TikTok広告などのコンバージョンタグを入れる

    • 「購入完了」「カート追加」「ページ閲覧」などのイベントを計測

  2. アクセス解析・行動トラッキングをしたいとき

    • Google Analytics 4(GA4)のイベントタグ

    • Google Tag Manager(GTM)経由で複数のタグをまとめて管理

  3. リターゲティング広告を配信したいとき

    • 訪問者の行動データを広告プラットフォームに送信し、リターゲティング広告に活用

  4. 媒体ごとにコンバージョンを分けてレポートしたいとき

    • 例えば「Meta広告経由の購入」「Google広告経由の購入」を分けて広告効果を測定

Shopifyの設定をクリックします。

「お客様のイベント」をクリックします。

「カスタムピクセルを追加」を選択してください。

ここにピクセル名を入れます

この画面に計測タグを入力します。

ちなみに、こちらはエラー画面です

このエラーメッセージの理由は

Shopifyのカスタムピクセル機能が「GTMを設置するためのものではない」 です。

(カスタムピクセルは Facebook Pixel や Google Ads などの広告計測用スクリプトを JSON 形式で管理する仕組み)

GTMのスニペットは <script><noscript> の2段構成になっていますが、
カスタムピクセルは サンドボックス環境で動いていて document.writenoscript を許可していないため、必ずエラーになります。

上記を修正する場合、正しくはこちらです。

関連記事

  1. Pharmacist holding pill bottle

    医薬品を海外へ!第一三共ヘルスケアの越境ECの仕組みを徹底解説

  2. Online shopping concept. Shopping cart, laptop on the desk

    ネット販売に必要なショッピングカートサービス15選

  3. 越境ec 百貨店

    百貨店は越境ECを活用すべき?大手百貨店が参入した5つの事例を紹介!

  4. Business meeting. Businesspeople in modern office

    越境EC業界の仕事内容と必要スキルを解説!未経験でも応募可能

  5. Foreign languages translation or learning languages online. Mobile phone or smartphone

    翻訳サービス・翻訳ソフト紹介7選

  6. Close up hand holding an airplane model

    【中国・アメリカ・アジア】越境ECでおすすめのプラットフォーム6選